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2012年2月

チョコレートさま

14日のバレンタインデーに職場でも女性スタッフ一同から、と理事長と男性スタッフにチョコレートをあげる

施設長になった一昨年~私が準備(買い物)するようになった

で、たまたま、誕生日のプレゼント用にお買い物もあって、10日の午後から博多に行った

まさに駅ビルはバレンタインデーの宴たけなわ、といった感じで、どこもここもハートのオンパレード

阪急百貨店にも特設会場がもちろん出来ていて『世界の名店が一堂に』とか『九州では阪急だけ』とうたわれており、せっかく(電車チン使って)出てきたのだから、ここでしか手に入らない名店のチョコレートを買ってやろう(←めっちゃ上から目線)と特設会場へ

まあまあ 素晴らしいね~

聞いたこともないようなお名前の、見たこともないような美しげなチョコレートさまの数々が・・・

さっ、どれにしてやろうかな~ 楽しいわね~

と、会場を廻るが、ちょっと待て、あの子達の予算は一人1,000円だったよね~(理事長ですら2,000円)

となると・・・、世界の名店で買えるのは、頑張ってチョコレートさま3粒

3粒

あの子とこの子は奥さんと二人暮らし。てなことは一人1,5粒

あっちとこっちは子どもちゃんがそれぞれ2人いるから、一人1粒もない

いや~それはちょっとなんじゃろ~

ということで、結局は久留米のゆめタウンでも大量に売っている、国産某メーカーのにぎにぎしいパッケージに入ったチョコレートくん(10粒は入ってたよ)になった。

でもまあ・・・すごいね~名店のチョコレートさまは

小さな箱で3,000円とか、4,000円とか普通だったよ

若い女の子2人連れが、名店のチョコレートを前にして『これって~、一粒が私の時給より高い~』って言っていた。

切実な叫びに目がしらが熱くなった

ほんと~に大丈夫なのか?

財布を替えて10日ほど・・・。

昨日、洗濯機壊れた・・・

メーカーに電話すると「あ~ソレ、洗濯機の底の回転させる部品が壊れてますね~。出張費と~、部品代と~、なんとか費と~、21,000円くらいですね~」

21,000円

お嬢が曰く「もう8年も使ってるし、ち~っと上乗せして買い直した方がいいんでないか?」

買い直し

予定していたモンでもないし、欲しかったモンでもないし、買って嬉しくなるようなモンでもないし~

でも必需品やし~

昨日は洗濯の途中で止まってしまっていたので、ゴミ袋に濡れたまま入れて(手ぇちぎれるかと思うくらい重かった)、大刀洗に運び、一晩浴室で乾燥させ、持って帰ってきた。

なんか・・・

大丈夫よね~財布ちゃん

うちはもう安泰のはずだよね~。

これでもう大丈夫!

やっと、貧乏神であろう赤い財布を替えた

で、あっか財布はいかんと言った居住のおばあちゃんが言うには『財布は自分で買うのではなく、買ってもらうのがよろし』

なるほど~

そう言えば、お正月にお年玉をもらっていて、そのまま使わずに手帳に挟んでいるあの方を使おう(これで買ってもらったことになるよねっ)

ほんで『買ってもらった人に最初に5円を入れてもらうとよろし』

ほ~ほ~なるほど~

で、買ったのは4日だったけど、やっと昨日、5円を入れてもらって「大仏ご開眼~」みたいな(もちろん、それまで使ってない)

ふ~~

これで我が家の家計は安泰だな

これがすべての期待を一身に背負ってデビューした財布さま

頼むよ、ミッキーさま

Photo

なんだいったい!

今日は、施設の運営会議があり、4月に行われる介護保険改正について、うちの方向性の検討を行った。

しっかし、なんなんだ、今度の改正

今と同じ人員配置で、今と同じ利用者さんの人数で、今と同じ時間で、今と同じサービスを行ったら、月に40万の減収だよっ!! どう思う

何も変わらないのに、40万も収入だけが減るんだよっ! 年間に直したらじつに480万になるよっ どう思う

これでよく「介護職員は収入が他の職種に比べたら格段に低いので収入アップになるようにしましょう」とか「介護の質を上げるために研修やスキルアップに努めましょう」とか「職員が働きやすい職場を作れるように職場の意識を改善しましょう」なんて言うよな~。

現状を下廻らないように、今度の改正にそってサービス時間の変更を普通に行いたかったら、通常の労働基準では難しいんだよっ。時間外労働を当たり前にしなさい!ってことなのかな?

・・・・・ま、文句や愚痴を言っても仕方がないので、売られたケンカは買う・・・もとい、厚生労働省が熟慮を重ね、こうした方が高齢者福祉は良いんだ、と思ってしている事なのでしょうから、利用者さんへのサービスの維持と、職員の生活を守れるように工夫しながらやっていくしかないんだろうけど・・・。

どうも納得いかないし、釈然としないし

てなことを言っていたら事務長が「夜中、『よんじゅうま~ん! よんじゅ~まぁ~ん』ってうなされるんじゃない?」って笑っていたけど、ホントうなされそうやし

愛猫 しなもん号

と、札に書いてもらって、葬儀が終わった。

いやね、シナモンの葬儀のお話し。

10時半に予約をしていて、葬儀場に着くと、駐車場までお出迎えに出て下さり『この度はご愁傷様でございます』とうやうやしくご挨拶を・・。

火葬の前に簡単な葬儀があって、線香をつけ、ち~んと鐘を鳴らし『らいは~い』と頭をさげ、そののちお骨をひろって(ちゃんと「こちらがのど仏で、こちらが背骨で・・」と説明付き)で、一通り終わった。

火葬をしている間には、納骨についての説明を受け、納骨堂の見学。

いや~。たくさんの棚があってその一つ一つに、骨壺とお写真、お供えのご飯やお花やおもちゃが飾られていて、人間とペット、という以上の家族の繋がりなんだろうな、きっと

そして、驚いたのが、愛犬、愛猫、だけではなくって『愛鳥』『愛フェレット』『愛猿』『愛ハムスター』『愛亀』『愛イグアナ』とあらゆるペットちゃんが・・・

そしてそのペットちゃんのお名前と命日、享年も書いてあるので、眺めてみると、一番長寿の猫ちゃんはなんと26歳 ひえェ~ 人間に直すといったい何歳なんだ~

でも、中には1歳、とか3歳で亡くなったコも・・・

名前も様々で、犬ちゃんで『ちん太郎』くんとか・・(ご家族は散歩中も「ちんたろ~」とか「ちんちゃん」とかって呼んでいたのかな~

猫ちゃんで『まだら』ちゃんとか・・・(確かに、お写真の中の顔は毛色がまだらでした)

また、受付ロビーの待合室に居る間にも、今日が命日なんだろうか、納骨堂にお参りに来られる方もかなりいらっしゃった。

葬儀場の方との会話が聞こえてきて

『夏のお盆の法要はいつですか~』

『8月14日です』

『あ~ じいちゃんのと重なるけど、私はこっちに来たいのよね~』

犬ちゃんに負けたじいちゃん ペット強し。

うちも今は自宅に置いているけど、お嬢と49日あとについて協議中。

お金のかからない共同納骨か、棚にずら~っと骨壺を並べて頂く納骨か、前出のように一つの棚を借りてシナちゃんワールドを作る納骨か

もし、ワールドであれば、納骨棚年間借用代10000円は家計簿上何費になるのだろう

と、色々悩んでいる傍で、やっぱり少しおかしくなったのか、めちゃ甘えん坊になったミルク野郎が、みゃーみゃー言いながら身体をすり寄せてくる

16年間にありがとう

ずっとずっと一緒に居てくれたシナモンが30日に亡くなりました。

16年間。。

私もそうだけど、きっと子ども達も、家族に言えない悲しい事や悩みをシナモンに話したり、シナモンの傍で泣いたりしたこともあったんだと思う。

苦楽を供にしたね。

昨日、火葬してもらって小さな骨壷に入って、一旦おうちに帰ってきたよ。

拾い主であるパパと天国で会ってるかな。

乱暴者のミルクもなんとなく『なんか・・・変』と思っているのか、昨日からお嬢にまとわりついてミャーミャー鳴いてる。

『シナモンはどこに行ったの?』って聞いているよう。

火葬に行ったペット霊園の人曰く「(残された)猫ちゃんによっては、(仲間が亡くなった事に)すごくストレスを感じて、ご飯を食べなくなったりすることもありますよ。 なので、大げさなくらい可愛がってあげてくださいね」だそうだ。

ま、ご飯は(いつも以上に)食べているけどね。

シナモンとミルク。

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